リチウムイオン二次電池のリサイクル装置の開発2(負極材と正極材) 
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<リチウムイオン二次電池の電極材を分離し単体化する装置> <ハギレ専用>

負極材は、銅箔にカーボンが塗られた状態です。
接着剤にはPVDFが使われているのが一般的。
ハギレは、このような袋に詰められています。
リチウムイオン二次電池の製造工場では、
日々、ロス材が発生しています。製造量の20%がロスになっています。
この材料を銅炉に入れてしまうとPVDFが分解を起こし、
フッ素ガスが発生します。
極めて有害なガスである為、環境問題を軽視している地域で処理されています。

実用化に成功した剥離装置
本装置は電源のみで作動し、一切の水や薬品を使用しません。
カーボン付き銅箔から、カーボンの薄膜のみを剥離します。
(単体化)
ハギレは、細かいチップ状になって、銅とカーボンに分離されます。

回収された「銅」

回収された「カーボン」

動画
http://www.lec21.com/lib_type2/type2.mp4
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